2017年 02月 04日 ( 1 )


議会運営委員会 視察

■1月31日(火)~2月2日(木)

8:45に市役所を出発。

本日から3日間の日程で、議会運営委員会の視察研修に行ってきます。

議会運営委員会の視察と言うことで、視察内容は議員定数や報酬、タブレットの導入(ペーパーレス化)や広聴広報など議会運営・議会改革に関わる内容ばかりであり、その先進地である四国地域を中心に訪れます。


初日は徳島県小松島市議会で、議員定数・報酬、政治倫理条例、タブレット導入、通年議会、議会が行う事務事業評価、自由討議について研修させていただきました。

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2日目は香川県さぬき市議会において、議会運営・議会改革全般についてとケーブルテレビを利用した議会生中継について研修するとともに、三ツ星ベルトさんの関係で毎年綾部市の鮎まつり(やな漁)に来ていただいている御礼もお伝えすることが出来ました。総勢300名もの方々にご参加いただいており、神戸市さんと共に鮎まつりの賑わいに欠かせない存在です(^^)

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午後は同県観音寺市議会にて、議員定数・報酬、広聴広報常任委員会、議会報告会と市民フォーラム、自由討議について研修させていただきました。

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人口は約62,000人ですが、市役所のデカさ綺麗さにビックリ!!!

すんごー(◎_◎;)

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3日目は瀬戸大橋を渡り、岡山県井原市議会にて議員定数・報酬、政治倫理条例、市議会提案箱、広聴広報(市民の声を聴く会、広聴広報委員会)について研修させていただきました。

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今回の視察を通じ、その地域地域の事情や状況によって考え方や内容が違い、改めて議会改革の難しさを感じました。


特に綾部市議会でも現在議論をしております議員定数については、市の人口・旧村単位の地区割り、市域、市民の方々の声など市それぞれの実情があり、議員定数を減らしすぎた市では、本会議で付託された議案を常任委員会で所属する議員が議論をし、答えを出したが本会議で違う結果(必ずしも悪い事ではないが)になるなど、常任委員会の存在意義や価値が保たれない事例や、人口が少なく議員のいない地域の声が聞き取れるのかなどの課題をお聞きしたり、逆に人口に対して議員数が多すぎる、議員の質が良ければ少数でも成り立つなどの声もありました。


今回の視察を通じ学んだ事は、当然議員の保身の為と言うのは論外ですが、市民の方々が減らせと言われているから減らす。議会改革を行う事を目的に減らす。と言うのではなく、改めて地方議員の役割や立ち位置を考え、議論を深める為には最低どれぐらいの人数が必要か。二元代表制の効力を発揮する為、行政との緊張感を保つ為にはどれぐらいの人数が必要か。と言うことを議会内でしっかりと議論を深め答えを出し、綾部市や綾部市民にとってこれぐらいの人数が適正です!と言うことを市民の方々に示し、理解を求めることが非常に重要であると感じました。


後期2年間は議会運営の中枢を担う議会運営委員会の副委員長として、その職責をしっかりと果たしてまいります!

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帰綾後は民政会の部屋で事務仕事をし、夜はJCの総務委員会に出席。

先月開催させていただきました新年総会、式典・懇親会の反省会&事業報告書作成&担当する5月定例会について意見交換をしました。


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by seed-to-be-flower | 2017-02-04 17:49 | 政治活動